トップコミットメントは手書きで!
環境goo主催の環境・社会報告書シンポジウムが今年も開催されます。
毎年独自の調査結果をベースとしたシンポジウムを開催しておりますが、今年は社内と社外をどう巻き込むか、という議論になるそうです。
以下は個人的な感想ですが、社外を巻き込む方法としては、色々と報告書を読む会やステイクホルダーミーティングなど、あの手この手で取り組みが進展していると思います。
若干同じようなものが増えてきて、そこから派生したものの1つに、社員を対象としたダイアログ(対話)もあるかと思いますが、まだなかなか社内の方が難しいように感じます。報告書を読むことで、改めてご自分の会社の取り組みに驚かれる方々も多いのはないでしょうか。
社内外の方々に幅広く環境への取り組みや考えを浸透させるアイデアとして私がお薦めしたいのは、是非トップの方(社長、会長など)の直筆のコミットメントを出していただきたいという点です。
つまり、報告書のごあいさつ向けの署名だけではなく、全文を書いていただくということです。
これはトップの方自身にしっかりと記載事項を認識していただく効果もありますが、何より読者へのインパクトは相当違うと思います。
私自身の考えですが、トップコミットメントは「幅広いステイクホルダーへの誓約書」であると同時に、「手紙」でもあると思います。
社員、顧客、株主のみならず、遠い海外に住まれている方々や、まだ見ぬ未来の世代も含め、直筆のメッセージを届けるということです。
ということで、1つご紹介したいのがタムラ製作所の環境報告書です。
さて、皆さんはどうお感じになられましたか?
<環境・社会報告書シンポジウム~ 責任から信頼へ:社内と社外をどう巻き込むか ~>
日 時 2007年2月13日(火) 13:30~17:45(開場13:00)
会 場 株式会社損害保険ジャパン 本社ビル 2階大会議室
パネリスト
池田秀文氏 (経済産業省 産業技術環境局 環境調和産業推進室長)
上山靜一氏 (イオン株式会社 環境・社会貢献部 部長)
魚住隆太氏 (あずさサスティナビリティ株式会社 取締役)
後藤敏彦氏 (環境監査研究会代表幹事)
関正雄氏 (株式会社損害保険ジャパン CSR・環境推進室長)
田村太郎氏(多文化共生センター 前代表理事/IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]研究主幹)
コーディネーター
川北秀人氏(IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表)
料 金 無料
定 員 250名(事前登録制)
主 催 環境goo(NTTレゾナント株式会社)
後 援 環境省(予定)、経済産業省、サスティナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク
協 力 株式会社損害保険ジャパン
協 賛 あずさサスティナビリティ株式会社、株式会社損害保険ジャパン
詳細はhttp://eco.goo.ne.jp/business/event/env_report/web_sympo2006/
| 環境報告書の理論と実際―環境情報開示をどう進めるか 販売元:省エネルギーセンター |


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