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2007年2月26日 (月)

学生さんからの質問

環境会計くらぶ」というWebサイトがこのブログの本家ですが、更新もままならない一方で、それなりにヒット数もあったりします。
恥ずかしながらGoogle検索でも、それなりの場所に出てくるんですよね。

そういう関係もあって、僕のところには時々学生さんらしき方からの質問が舞い込んできます。
特にレポート課題のような質問が多いのですが、大体一目見て分かるので、ぼんやりとした回答しか送っていません。
「論文執筆中です」という方にはもう少し突っ込んだ思考を促すような返信もしていますが、ここ数年でちょっと減ってきたのが社会の関心と相まっているようで、少々物悲しいところです(実際には返信するのも結構大変なので助かっているというのが本音ですが)。

色々と貯まってきたところで改めて整理すると、以下のようになりました。
このあたりが確かに論点でしょうね。僕もじっくり考えてみたいところです。

  • 現状の問題点(Webサイト開設当初からあります)
  • 消費者は環境会計をどう使うことができるのか?(グリーンコンシューマたちは本当に参考にしているのだろうか?)
  • 環境会計の義務化はどのような影響があるか?(環境配慮促進法と、第三者認証の議論で少し前進しかけたが、結局義務化の意義そのものが見えない)
  • どこで学ぶことができるでしょうか?(やはり有名な先生方の所属機関をあたるのがいいのでしょうね)
  • 最近の研究の動向は?(まだ色々現状の問題点などによる課題はあると思うのですが、研究内容となると、結構偏りつつあるような気がします)

色々と出てきましたが、これで当面はネタに困らないような気がします(笑)

最後に、この手の質問に対するこちらからの回答に対しては、全くレスポンスがないのが最近のメールによる質問の特徴です。
強要するつもりは最初からありませんが、お礼の一言くらいはあってもいいんじゃないでしょうかねえ。。。と説教じみた感覚をもってしまうのは年齢によるものなのでしょうか?

進化する環境会計 進化する環境会計

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2007年2月 3日 (土)

気候の安定化に向けて直ちに行動を!―科学者からの国民への緊急メッセージ―

「気候の安定化に向けて直ちに行動を!―科学者からの国民への緊急メッセージ―」

2月2日、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第4次報告書第1作業部会報告書が採択されました。
これを機に、気候変化を研究する科学者から国民へ向けて、気候の安定化に向けて直ちに行動することを呼びかける、タイトルのような緊急メッセージが発出され、環境省のホームページに掲載されました。


科学者として、地球温暖化というグローバルリスクに対して、こうした提言ができる先生方に敬意を表すると共に、科学者と言う役割の重さと熱意、先生方の想いをひしひしと感じる内容でした。

是非、皆さんもご一読ください。


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地球があつくなっていく 地球があつくなっていく

著者:中居 稔,松野 太郎,西岡 秀三
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