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2007年5月 2日 (水)

ステイクホルダーミーティングの実践 ~ 社会と共に

昨今、環境のみならずCSR(企業の社会的責任)まで取り組みが拡大していることによって、企業などの組織にとっては社会とのより一層のコミュニケーションが望まれています。

僕の個人的な見解ではありますが、CSRの取り組みは「ステイクホルダーマネジメント」であると思っています。
具体的には、社会に存在する多様なステイクホルダーに対して、どのように企業活動を通じて働きかけながら共存・共生をしていくか、ということが重要であると思うからです。

伊藤真さんの書かれた「会社コンプライアンス」という新書の中でも、非常に分かりやすい表現として「他者への共感」という表現で示されています。
やはり会社だけが成立・繁栄すればよいということではなく、社会の一員として、さまざまな声を適格に吸い上げながら事業活動を行わねば、今後の発展どころか存続もない、という意味です。

そうした中、「ステイクホルダーミーティング」という方法で、社会との対話を継続的に実施している企業があります。
いわゆる「リスクコミュニケーション」の1つですが、「社会の問題意識の抽出・共有」と「社会が関心を持つ問題を介した対話」の場です。

僕もこれまでにいくつかの企業さんのステイクホルダーミーティングに実際に参加していますが、今後、その企業さんの事例を少しずつですが紹介させていただこうと思います。

どうぞお楽しみに!

会社コンプライアンス―内部統制の条件 会社コンプライアンス―内部統制の条件

著者:伊藤 真
販売元:講談社
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