CSRモニター
日経BP社の「NBonline」のWebサイトで発見した記事ですが、IT系ベンチャー企業のDFF社が、このたび「CSRモニター」という制度を開始したようです。
DFF社と言えば、複数の企業さんの実施しているクリック募金(企業のサイトで1クリックごとに1円などを海外での支援事業などに寄付する仕組み)を掲載していることで有名で、僕もたまに気付いたときにWebサイトへクリックをしに行っていたりします。
これまで読者が不明確で、環境報告書やCSR報告書を発行しても見てもらえているのかどうか不安だ、どう受け止められているか分からない、などといった企業の方々の声に応えたサービスのようです。
具体的には、一般市民などがCSRモニターとして登録し、アンケートを通じて意見を集めたりするようです。
1つの特長として、当然ながら登録される方々の関心は非常に高いので、有益な意見が得られるのではないかと思います。
また、登録時にモニター特典として、関心のある分野で取り組みを行うNGOへ100円の寄付を行うことができるという点も、おもしろい試みかと思います。
しかし本音で言うと、もっと世の中に幅広く読者が広がってくれて、多様な意見が常に企業などにフィードバックされる社会になればいいんですけどね。
今回の仕組みが、その起爆剤になれば、と祈るばかりです。
募集しているモニターは、今のところ1000人限定とのことです。
皆様も是非登録してみてはいかがでしょうか。
| CSR(企業の社会的責任)働く意味を問う 販売元:日本経済新聞出版社 |


最近のコメント